| アトリエ１/F アートクレイシルバー、七宝体験教室
講師 丸山昌子
お問い合わせ
アトリエ１／F 丸山昌子 tel 070-2359-0810(au)
アクセス 倉敷加須山教室（毎週土曜日 10時〜5時）
バイパス加須山交差点を茶屋町方向に行き右手ニシナ手前の文近堂横を右折
（わからない方はニシナにてお電話下さればお迎えに行きます）
お申し込み maruyama0119@ab.auone-net.jp または himawari.-98@ezweb.ne.jp
まで
| アートクレイシルバーと七宝教室 アトリエ1/ｆ 丸山昌子 |
| 火曜日 |
第一、第三 山陽新聞カルチャー本部教室 |
10：00〜12：00 |
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13：00〜15：00 （アートクレイシルバー） |
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| 水曜日 |
第二、第四 西大寺（西大寺グリーンテラス内） |
10：30〜12：30 （アートクレイシルバー） |
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| 木曜日 |
毎週 山陽新聞カルチャー倉敷教室 |
10：30〜12：30 （七宝） |
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第二、第四 山陽新聞カルチャー倉敷教室 |
10：30〜12：30 （アートクレイシルバー） |
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| 土曜日 |
毎週 倉敷加須山教室 |
10：00〜17：00 （七宝、アートクレイシルバー） |
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第三
日曜日 |
田部健次（日展会員）彫金・鍛金教室 |
10：00〜17：00 |
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シルバーアクセサリー体験
アートクレイシルバーを使って自由な発想で素敵なシルバーアクセサリーを作ってみませんか？
１人 ４５００円〜 粘土込み （リング、ペンダントなど、）金具、チェーンは別途
※アートクレイシルバーの詳細についてはこちらをクリック
七宝焼体験
七宝釉薬を使ってオリジナルで素敵なアクセサリーを作ってみませんか？
３５００円〜 材料費込み
アートワックスモデリング体験
ジュエリーアクセサリーの制作技術であるワックスモデリングを、誰でも簡単に使いこなす事が出来る様に
改良した新しいジュエリー創作技術です。本格ジュエリーを制作してみたい方、是非体験してみませんか？
体験 材料費、道具レンタル込み １回４０００円（鋳造代別）
アトリエの方は１０人ぐらいすわれます。加須山教室の方は車も１０台までとめれます。 お一人からでも受講できます。
とても楽しいですので、お気軽にいらしてくださいね。予約制ですので早めに御連絡お願い致します。（出張体験もしております）
あわせて、教室の生徒募集も随時しております。作家、講師、販売などに進める様に御指導いたします。
インストラクター制度もあります。年に１回の教室展と市立美術館での展示（希望者のみ）などでスキルアップするようにしています。
短期集中講座
１、JJCA日本ジュエリークリエイターズ協会アートワックス講座
本格ジュエリー創作をはじめたい方、ジュエリーアクセサリーの製作技法であるワックスモデリングを
簡単につかいこなせるものに改良した新しいジュエリー創作技術です。
宝飾系の作品を作りたい方に朗報です。インストラクター制度もあります。
２、アートクレイ倶楽部アートクレイシルバー講座
銀粘土を使ってジュエリー制作します。基本的な事から応用的なものを短期間で学べます。
インストラクター制度もあります。
３、 アートクレイシルバーオーバーレイ技能認定講座
白磁を使ってシルバーアクセサリーを制作します。
銀粘土技能認定者を対象とした全８回の講座です。
インストラクター制度あります。
４、アートクレイシルバー新木目金技能認定講座
江戸時代に誕生した日本の金工技法の木目金を銀粘土と銅粘土を使うことでより簡単に制作
出来る様になりました。銀粘土技能認定者を対象とした全８回の講座です。
インストラクター制度あります。
技能認定証を取得すると、公益財団法人 日本生涯学習協議会（所管：内閣府）より「技能認定証」が交付され、
アートクレイ倶楽部会員として最新の話題やスキルアップに役立つ情報を得ることができ、
講師活動や作家活動を行う上で様々なメリットがあります。
教室で規定のカリキュラムに沿って銀粘土、シルバーオーバーレイの技術を学んでいただき、
審査に合格されますと技能認定証を取得できます。
技能認定講座には、「銀粘土技能認定講座」と「シルバーオーバーレイ技能認定講座」の2つがあります。
銀粘土技能認定講座
銀粘土技能認定は規定のカリキュラムに沿って銀粘土の技術を学んでいただき、
「審査課題作品」を制作、事務局での審査に合格されますと銀粘土技能認定証を取得することができます。
シルバーオーバーレイ技能認定講座
シルバーオーバーレイ技能認定は規定のカリキュラムに沿って技術を学んでいただき、
考査（筆記試験）に合格されますとシルバーオーバーレイ技能認定証を取得できます。
5、新木目金講座生徒募集中
プロ の技「木目金」 その伝統技法をアートクレイで表現する『新木目金』
江戸時代に誕生した日本の金工技法「木目金」は、金属同士の色の違いを巧みに操り、
雅やかな木目調の模様を生み出す、熟練した職人にしか扱うことのできない高度な技術とされています。
刀の鍔に始まったといわれるこの技法は、様々な金属工芸品に応用、ジュエリーも生み出され、
難易度の高い技術として現在に伝承されています。
アートクレイ倶楽部では、この伝統技法の「木目金」を、銀粘土と銅粘土を組み合わせ、
同時に焼成することで可能にする、新しい技法を開発いたしました。
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アートクレイから生まれた「銀粘土」と「銅粘土」。
この２つの画期的な素材の魅力を最大限に引出し、
表現したのが、この「新木目金」です。
古来より伝わる金工技法の「木目金」では想像もつかない粘土ならではのテクニックを活かした作品を見ると、新たな伝統が始まったんだと感慨深く思います。「新木目金」によって再び、日本から世界に向けて素晴らしい新技法が広まることを期待しています。 |
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長年の経験を持っていないと困難とされる工程を、銀粘土と銅粘土を使用することにより可能としたのが、この新しい木目金の技法です。
これまで金属地金で行っていた工程や鍛造に相当する工程も、粘土の状態で扱うことにより、作業が容易となりました。その上、焼成前に模様まで表現出来るこの新しい技法は、新たなデザインの可能性をもたらします。その他、古来の技法では地金を一定方向にしか鍛造出来ませんが、新技法では、粘土を自由自在に練り込むことが出来るので、部分的に四分一と言った色地金を創り出すことも可能となりました。
伝統技法と新しい素材との融合により、受講者の皆様のジュエリーデザインの幅がより一層広がることでしょう。 |
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新木目金講座 作品例
※教室により、制作する作品の内容が異なる場合がありますので事前に各教室へお問合せください。
「宝石の四季」に「新木目金」を特集する記事が掲載されました！
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| 213号（2011年春号）
『ジュエリーの可能性が拡がる注目素材「新木目金」』 |
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214号（2011年夏号）
『新連載 可能性が拡がる新たな技術「新木目金」技法』 |
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215号（2011年秋号）
『連載2 可能性が拡がる新たな技術「新木目金」技法』
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それぞれ、体験も出来ますので、興味の有る方は是非いらしてください。
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